1冊の本との出会いで、
人が救われることもあります。
元イエローハット会長・鍵山秀三郎さんの、
”ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる”に、
私は救われたような気がします。
むかしむかしのことですが、
わたしは、朝の掃除を始めて、
いろいろなことに気づき始め、
自分自身が少しずつ、
変わり始めました。
私はある決心をしました。
現状に満足するのではなく、
クリニックの未来を見据えて、
更なる発展へと、次へのステップを
踏み出すことを決めました。
ありがたいことに、当時でもすでに
多くの患者さんに御来院いただいていました。
その安定の中で、このままでよいのだと思い、
進歩や発展をわすれていました。
日常の業務になんとなく流されるのみで、
クリニックが目指すべき姿や、
未来像を描いていませんでした。
新たな理想を持つことは、
エネルギーの要ることです。
また、周りにはそれが
ストレスとなって伝わります。
その後、ひとりふたりとスタッフは、
辞めていき、開業当初からの
クリニックスタッフはみんな
いなくなりました。
(つづく)
ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる―心を洗い、心を磨く生き方
クリニック | 2009.08.17.月曜日













